開店祝いについてのあれこれ

昨年12月に、念願のジャズバーを開店しました。

5、6年前から、昔の仕事仲間と計画していた店です。

 

開店前から、続々と開店祝いが届けられました。

ほとんどが、色々な花類でした。

お祝いというものは嬉しいもので、送ってくださった人の顔を思い浮かべながら店内に飾りました。

相当高そうなものや、おしゃれなアレンジメントフラワー、かわいい鉢植えなど様々です。

 

ところが仲間のひとりが、花はいらないよねと言うのです。

店の雰囲気に合わないし、そんなにたくさんあっても店内が狭くなるしということなのです。

確かにそうかもしれないとは思うのですが、送ってくださった人の気持ちも考えなくてはいけないと思いました。

 

開店祝いとなると花は定番です。

誰しも第一に思い付くものは、花だと思います。

けれど自分が以前体験したことなのですが、

兄夫婦と暮らす年老いた母に母の日のプレゼントとして花の鉢植えを送ったところ、

兄嫁から今後花は送ってこないようにというメールが届きました。

花に水をやったり、日に当てたりと世話をするのが大変だからという理由でした。

花はキレイで癒されるものとして送ったのに、現実的なことを言われて唖然としました。

けれど確かに花は生き物ですから 、兄嫁の言ってることも一理あると思い、

それからは安易に花を送るということはしなくなりました。

 

開店祝いの花に対してそんな現実的な考え方はしませんが、

生き物ですから水をあげ、けれどいずれは枯れてしまいます。

生花は、扱いがなかなか難しいです。

 

もし、私でしたらプリザードフラワーにすると思います。

枯れずにきれいなままですし、世話もしなくてすみます。

値段も幅があり、用途に合わせたものを贈れるので良いと思います。

 

開店当日以降に持参してくれる開店祝いは様々で、

珍しいお酒、ワイン、お寿司、クッキーの詰め合わせなどです。

店に合いそうな外国のポスターを、持ってきてくれる人もいました。

開店祝いというのは、つきあいの度合いとかでも違ってきますし色々ですが、

心のこもったものであれば全てありがたいです。

 

定番である花類でも、深く考えなければ華やかで良いと思います。

その店のコンセプトとかもありますし、意表をつくような開店祝いなんて無理な話ではあります。

無難が一番なのかもしれません。

 

開店祝いのお返しはしませんでした。

店のショップカードと名入ライターを渡し、

あとは飲み物やつまみのサービス、閉店時間の延長をしたぐらいです。

開店祝いのお祝いに迷ったら、豪華な胡蝶蘭を

開店祝いに何か贈り物をとなると、真っ先にあげられるのが

豪華に飾られたお花ではないでしょうか。

中でも胡蝶蘭がその代表格とされています。

確かに、開店祝いだけでなく、お祝いの場にはよく、胡蝶蘭の鉢植えが飾られていますが、

いったいなぜこの花がおすすめといわれているのでしょうか。

開店祝いには豪華な胡蝶蘭を

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