開店祝い…思い込みより“欲しいモノ”

開店祝いに何かを贈る…これって、カンタンなようで意外と難しいものです。

誕生日や個人的な日常のお祝いならともかく開店祝いとなると、

贈る相手の趣味ではなくお店が主役になりますからね。

 

どんな職種の店なのか、店に飾れるのか、お祝いする人宛に贈った方がいいのか。

また、店に飾ることまで考えると、どんな雰囲気の店なのかまで考慮して贈ることが大切です。

それがしっかりできていないと、せっかく贈っても「ありがた迷惑」になってしまうこともあります。

 

贈る相手が親しい人なら、電話とかメールとかで

「開店祝い贈ろうと思うのだけれど、何か欲しいものある?」と、

直接聞いてから贈るのがベスト。

 

というのも、私の友人がやきとり屋さんをオープンするといった時に、

開店祝いをあれこれ考えて、結局何がいいかわからず直接聞いてみたところ、意外な答えが!

 

「収納室があるから、とにかくたくさんのトイレットペーパーが欲しい!」

ちょっとびっくりしましたが、開店当日だけの華やかさを演出するグッズは

店主がしっかり考えているから、余計な飾りはいらない…ということだったみたいです。

 

確かに、店はこれからずっと営業していくわけですから、“一夜の飾りより、明日の在庫”が何より。

自分が店を開店するとしたら、きっと同じようなことを考えたかもしれません。

 

収納室がある…ということだったので、トイレットペーパーだったらどれくらい置けるかを聞きました。

そして「このくらいだったら置けるかな?」と計算し、12ロール入りのトイレットペーパーを20個贈りました。

金額的には本当にたいしたことがなくて、「本当にこれをお祝いの品にしていいの?」とも思いましたが、

とりあえずリクエストだったので。

 

店主としては、節約できるところは極力節約したいという思いがあったのでしょう。

贈ったトイレットペーパーは、今後のことも考えて

(きっと、そんなに高級なペーパーは用いないでしょうから)

そこそこの価格のものに。

なぜなら開店当初は高級トイレットペーパーで、それから先は安物…というのでは、

お客さんの反応がマイナスになってしまうと思ったので。

 

リクエストに応えて贈ったトイレットペーパーですが、でもやっぱり気がひけたので、

それとは別に店主が好きなワインもお祝いプレゼントに加えました。

こちらは、ちょっと高級なワイン。もちろん、喜んでいただけました。

 

開店後、お店にお招きいただき、スペシャルなサービスをしていただきました。

そこまでしていただくと、「今度は、お友達を誘って…」と思いますよね。

開店祝いのお祝いに迷ったら、豪華な胡蝶蘭を

開店祝いに何か贈り物をとなると、真っ先にあげられるのが

豪華に飾られたお花ではないでしょうか。

中でも胡蝶蘭がその代表格とされています。

確かに、開店祝いだけでなく、お祝いの場にはよく、胡蝶蘭の鉢植えが飾られていますが、

いったいなぜこの花がおすすめといわれているのでしょうか。

開店祝いには豪華な胡蝶蘭を

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