開店祝いを送るタイミングを逃したら…

開店祝いを送るタイミングを逃してしまった。

どうやってフォローしよう?!

というときに参考になるかもしれない話です。

 

数年前、うっかり時期を逃して開店祝いを送りそびれるという経験をしました。

開店したのは近しい親戚だったのですが、ちょうど自分が結婚準備に追われていて余裕がなく、

ようやく自分の生活が落ち着いたときには「開店祝い」という時期をとっくに過ぎていました。

 

遠い親戚ならまだしも全く知らん顔をして済ませられる相手でもなく、

自分としても何かしらお祝いはしたかったので、

まずはさしあたり、お祝いのはがきを送りました。

その後1年間にわたって、月に一回、はがきを出し続けました。

 

お店は基本的に店長一人で回すという態勢です。

人手が足りないときは親に手伝ってもらい、経理処理や税務処理は会計士をしている友人に頼み、

専門学校時代に出合った師匠筋の方からアドバイスはいただいているものの、

従業員は雇っていません。

 

手伝ってくれる人がいるとはいえ、普段は一人なうえ、

初めから多くのお客様が来店するわけでもないので、

それなりに心細い思いをしているだろうと思ったからです。

 

毎月、文具店でその季節らしい花鳥風月の写真はがきを買い、

時季おりおりの話題を織り込んだ応援メッセージを送り続けました。

 

文具店に行くと、ちゃんと季節の移り変わりに沿って季節を感じさせるはがきが店頭に並びます。

自分が伝えたいメッセージと相手の好みに合った写真を探し、

先月送ったはがきと雰囲気が被らないようにしながら選ぶのですが、

これが意外に楽しかったです。

 

少額ながら、実用性と無関係にハッピーな気分になれる買い物ができ、

前向きなメッセージを書くために前向きな気分になる必要があるので、

自分の気分転換効果にもつながりました。

いつの間にかこれが「毎月のお楽しみ」になっていた気がします。

 

きちんとしたお祝いを送れたのは開店一周年のときでした。

「祝一周年」のカードを付けたお花のアレンジメントと、現金を送付。

現金は「一年やってみて、初めて必要になってくる物があると思うので、購入に充ててください」

というメッセージを添えて送りました。

 

親戚は「ちょうど店内の仕切りになるものが欲しかった」と言って喜んでくれて、

そのときに設置した仕切りは今も現役で店内で使われています

(送った金額で全額をまかなえたのかは分かりませんが)。

 

開店したときにお祝いを送りそこねても、後から代わりに出来ることはあります。

工夫次第で相手の役に立つ送り方もできます。

諦めずに柔軟な発想でお祝いしてみてはいかがでしょうか。

開店祝いのお祝いに迷ったら、豪華な胡蝶蘭を

開店祝いに何か贈り物をとなると、真っ先にあげられるのが

豪華に飾られたお花ではないでしょうか。

中でも胡蝶蘭がその代表格とされています。

確かに、開店祝いだけでなく、お祝いの場にはよく、胡蝶蘭の鉢植えが飾られていますが、

いったいなぜこの花がおすすめといわれているのでしょうか。

開店祝いには豪華な胡蝶蘭を

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