相手が喜ぶ開業祝とは

3年前、知人が小規模のデイサービスを開業しました。

私は開業祝いに白い蘭の鉢花をプレゼントしました。

送り先相手に何も確認せず施設内も見ず、料金だけを決め、

フラワーショップの方に花の種類や鉢をお任せして配達してもらいました。。

 

「開店祝」と書いたステックに、自分の名前を書いて鉢にさすように店員にお願いしました。

知人から、さっそくお礼のメールと花の写真が届いたのですが予想以上に大きな鉢とお花でした。

私は「邪魔だったかな」と思いました。

 

私はそれから1年後、知人の施設を訪問しました。

そのときプレゼントの選別を間違えたことに気がつきました。

もはや写真の面影はなく、欄の花は全く咲いておらず、かろうじて葉が残っている状態でした。

一枚の葉は茶色になっていました。

知人は「夏休みの間手入れを疎かにした結果、元気がなくなった」と申し訳なさそうに話しました。

結局、相手の方に負担をかけていたのです。

 

営業前に実施された見学会の時訪問すべきでした。

訪問が難しいならば、せめて写真でもよいから施設内を確認すればよかったのです。

雰囲気をみてお祝い品を決めたり、電話で相手の要望を聞いてから

プレゼントした方が良かったと思いました。

 

知人に聞いたところ「傘立て」「コーヒーメーカー」「パン焼き器」

「ブリザードフラワー」「切り花」などプレゼントされたそうです。

やはり、一度訪問して確認し、相手の負担にならないものを選ぶことが大切です。

特に土日と夏休み冬休みがある施設なら、休日はお花の管理は難しいのです。

切り花やブリザードフラワーにしたほうが良かったと思い後悔しました。

 

このことを参考に、次に知人がペットカフェを開業した時は、

一度犬を連れて訪問し中の様子を伺い、その後、自分なりにイメージを持ち

「どのあたりに飾れるか?」「大きさや色はどうするか?」考えたうえで、

ブリザードフラワーの作成を専門家にお願いし、世界に一つのお花をプレゼントしました。

 

犬の隣にお花が置かれているもので、大きさはちょっとした棚(15㎝×15㎝)があれば飾れるものでした。

値段は3500円でしたが、とても喜んでいただきました。

「邪魔にならない」「何処にでもおける」ことが良かったようです。

 

やはりプレゼントするなら、自分の趣味より相手に喜ばれるものが良いです。

私がブリザードフラワーをプレゼントした際は、

専門家(製作者)に相談して意見を頂きながら作成しましたが、

見本がありその中から選別すればより決めやすいと思います。

 

また、事前の確認も大切だと思います。

開業のためには出費も多いので「必要だけどあとから徐々に用意」するものもあります。

ただ単に送るのではなく、送るまでの確認のための連絡や品物選びなど、

面倒だと思われることでも、相手に伝われば(それらの手間も含めて)喜んでもらえるはずです。

喜んでもらえたら、送る側にとっても幸せなことですね。

ちょっとしたコメントを添えるのも良いですね。

高価なプレゼントでなくてもひと手間かけることで気持ちが伝わります。

開店祝いのお祝いに迷ったら、豪華な胡蝶蘭を

開店祝いに何か贈り物をとなると、真っ先にあげられるのが

豪華に飾られたお花ではないでしょうか。

中でも胡蝶蘭がその代表格とされています。

確かに、開店祝いだけでなく、お祝いの場にはよく、胡蝶蘭の鉢植えが飾られていますが、

いったいなぜこの花がおすすめといわれているのでしょうか。

開店祝いには豪華な胡蝶蘭を

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